シェルファニールとローゼンシル 4作目と4作目に登場するお姫様、シェルファニールを描きました。隣の縦ロールの女の子は、同作品に登場するローゼンシル姫です。どっちも生粋のお姫様です(ただの趣味とも言う……)。やっぱり、女の子は、守ってあげたい系に弱いです〜。

シェルファニールは、いつも『どうしよう』って悩んでるタイプでしょうか。
私のイメージだと、本当はいろいろやりたいことがあるんだけど、度胸がなくて諦めちゃうタイプかな。でも、そのうちのひとつが叶ったら、それで満足しちゃう、ひかえめなタイプ。

ローゼンシルは、それ以上に、なーんにも考えてないタイプ。でも、悩みがないから本人は幸せなんです。良く言えば欲のないひと。お姫様はこうでなくっちゃ!と私を頷かせてくれた方です。あと、ピンクの髪と言うのもポイント高し。

ちなみに声は、シェルファニールを岩男潤子さん、ローゼンシルを豊嶋真千子さんがあててらっしゃいます。声が可愛いって言うのも魅力のひとつですねえ。

さしあたり、ラングリッサーの大きな魅力のひとつは、女の子が可愛いってことで。今回はこの辺りで。乱筆乱文失礼いたします。

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